来店可能な「5Km以内の」ユーザーからのみ問合せが入る新しい仕組みを開発しました。 スマホやPCで取得した位置情報から判別した近くのユーザーの質問のみを御社に届けます。 すべて来店可能なユーザーなので答えるテンションも上がります。
「相談する場所がない」。
買い替えずに長くユーザーが増える時代になったことでディーラーの手を離れて
相談する場所に困るユーザーが増えています。そんなユーザーの質問に答えてあげてください。
相談内容は「車検」「故障」「キズ」「取付」「その他」となっています。
回答した内容はインターネット上に蓄積されていきます。自動車業界に特化した実名制の知恵袋です。 食べログの評価ログをを参考にしてお店を決めるユーザーが多いように、 整備工場の回答というログを活用してお店の評判を高める役割を果たします。 遠回りに感じるかもしれませんが、丁寧に返答したことが次の見込み客に伝わります。
日本には9万以上の認証を受けた整備工場が存在しているのに、 自分の車の相談する場所がないと感じているユーザーが多く存在します。 全国に6,000万台のクルマが走っているのに自社の存在を伝えられていない工場も存在します。 そんな両者をマッチングさせる出会いの場としてカードクターを開発いたしました。 開発、運営元は整備工場に特化した集客支援を行うシナジーデザイン。 過去1万件以上のネットからの相談・見積りメールを獲得してきた経験から消費者の相談に対するニーズの高さを実感しています。
スマホやPCの位置情報を活用することでユーザーの現在位置を大まかに取得します。
現在位置を元にメールアドレスを公開している10Km以内の整備工場50社を自動的に抽出します
相談内容を簡単に入力できます。
ユーザーが入力した内容が店舗に届きます。ユーザーが選んで送ってきているわけではないので関心がない質問はスルーしても大丈夫です。
関心のある質問には回答してあげましょう。回答はネット上に残り、検索結果に表示されるようになります。
回答がそのまま仕事につながることもあれば、次回以降に思い出してくれることにもなります。
安い価格を見せてユーザーを呼び寄せて店頭営業で何とか契約を取る。 そんな営業手法がまかり通っている今の状況は決して健康的なものではないと感じています。 知識が豊富で面倒見の良い自動車のプロがたくさん存在しているのに、とてももったいないことだと感じています。 整備士さんの知識や経験をネット上に残すことが出来れば、みんなのクルマ生活はもっと楽しく、良い感じになると思っています。 カードクターがそのきっかけになれば嬉しいです。